ヒルズツタヤ

エレカシの新アルバムを買いました。そしたらレジの女の子に「昨日のテレビ見ましたかー?」と突然聞かれてびっくり。いや昨日の晩、NONFIXエレカシのドキュメンタリーをやってたんですがね(ちなみに私はまだ見てません。DVDにとってもらってあるのだ)。そんでしばらくおしゃべりしてたんですが、こーゆー体験って意外とないのでなんか楽しかった。ふつーにかわいくて若い女の子だったのがうれしいなあ。いわゆる誰が見ても間違いない女の子とおなじ土俵でしゃべるなんていつぶりだろう。あれ?私は何がうれしかったのか?
そうだそうだ、女の子としゃべるとき、もうなかなかいっしょの立場になれなくて悲しいんだ、しょうがないんだけど。わたしは上下関係とかそういうのなくておなじ目のたかさでいたいんです。くだんないこととかいっしょに言いあってきゃいきゃいしていたかったんです。ああ悲しくなってきた。うわーん。